もうすぐ効果が出る!初期脱毛で育毛剤や発毛剤を止めてはだめ!

髪の毛が健康なヘアサイクルに移行してくると初期脱毛が起こって、一時的に抜け毛が増える現象になってしまいます。

これは男性なら多くの人が体験していると思うのですが、その抜け毛の本数にビックリしたのではないでしょうか。

初期脱毛という言葉は知っていても、事前に想像していた本数よりも多いと、多くの人が心配になってしまいます。

「細い毛や抜け毛が多くなってきて不安・・」「これは、まったくの逆効果ではないのか・・」といったことで、育毛剤や発毛剤を利用することをやめる人が少なくないのです。

育毛剤や発毛剤を利用していて、アレルギーなどの痒みがあれば別なのですが、AGA対策として育毛剤や発毛剤などの利用を始めると、多くの場合、初期脱毛が起こる可能性があるのです。

実は、この初期脱毛にも個人差があり、まったく初期脱毛が起こらない人がいるかと思えば、初期脱毛の症状がひどくて、「この育毛剤や発毛剤は全く効果がない、逆効果になっている」と思い込んでしまって、初期脱毛の段階で、育毛剤や発毛剤の利用をやめてしまう人が後を絶たないのです。

薄毛になっていくのが不安で育毛剤や発毛剤を利用したのに、さらにそれ以上抜け毛が進んでしまうと、誰でも不安になってしまいます。

抜け毛が明らかに普段の3倍くらいになる人もいるということですから、不安になるのは無理もありません。

しかし、初期脱毛があるというのは、「むしろ育毛効果が期待できる証拠」と考えられるので、初期脱毛の不安に負けないようにそこでなんとかふんばりたいものです。

初期脱毛のメカニズム

それでは、何故初期脱毛が起こるのかを考えてみます。
実は初期脱毛にはヘアサイクルが大きく関係しているのです。

人の髪にはヘアサイクルというのがあって、成長期から退行期、そして休止期の3つを繰り返していくことで、髪の毛は一定の周期で生え替わっているのです。

成長気は、髪の毛がぐんぐん成長していく時期で、退行期は髪の毛の伸びる成長が止ります。そして髪の毛が抜けて休止期となるのです。

この3つの状態を繰り返すことで、髪は抜け落ちても生えてきます。もちろん生えてこなかったら薄毛が進行してしまうことになります。

そして、一番大事なことなのですが、初期脱毛で抜ける髪の毛はヘアサイクルの中でも休止期にある髪の毛です。
成長期に抜ける髪の毛が一番問題であり、それを防ぐために育毛剤や発毛剤を利用します。

育毛剤や発毛剤などの利用を始めると、それまで低下傾向にあった毛根の働きが活発になって新しい髪の成長が始まります。

それによって抜け落ちるのを待っていた退行期の髪の毛が新たに生えようとしている髪の毛に押し出されてしまうのです。

本来であれば、休止期というのは3ヵ月あります。ですから、髪の毛が抜けて次の髪の毛が同じ毛根から生えるまでに3ヵ月かかるということです。

もっとも、これは一律ではなく、休止期でも同じ部分に髪の毛が抜けないままになっているのです。すでに毛根は休止期に入っていますから、次の髪の毛を毛根の中で作っているのです。それが生えてきて、そこにある古い髪の毛を押し出してしまうのです。

それが初期脱毛の症状ということですね。

効果が出るまでの期間

育毛剤や発毛剤の効果が出るまでに、概ね3ヵ月以上かかるとされています。
それは、このヘアサイクルの中でも休止期の3ヵ月と合致します。髪の毛抜け落ちた毛根から、新たに髪の毛が生えるまでに3ヵ月かかります。

実際には育毛剤や発毛剤の効果は利用を始めてすぐに始まります。

しかし、休止期にある毛根からすぐに髪の毛を出すというほどの効果はありません。
以上のことからも、育毛剤や発毛剤の利用を始めて、3ヵ月は我慢しなくてはいけないということになります。

初期脱毛が始まるのは、育毛剤や発毛剤の効果がしっかりと現れていると考えるようにしましょう。

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